マルセル・ダイスは、アルザス地方のベルグハイム村に位置する、270年以上の長い歴史をもつ生産者です。ダイス家族によって運営されており、アルザス地方に存在するドメーヌの中でトップの実力を誇ります。
所有している27ヘクタールの敷地は、220の異なる区画に分かれており、それらは9つの地区に広がって存在します。彼らの生産する独特で素晴らしいワインは、アルザスワインそのものの在り方を変えてしまうほどの影響力を持っています。
ドメーヌの裏にある白色の砂礫土壌でとりわけ高標高(350m)の区画に2ha。水はけがよく乾燥した土壌で、特に9月の乾燥によってぶどうが理想的に完熟します。平均樹齢40年。リースリングを主体に5品種をブレンドしています。ジャン・ミシェルによれば「複雑すぎて短い文章で描写することができない、まるで人間のようなワイン」。「エンゲルガルテン」は「天使の庭」の意。ダイスのプルミエクリュを代表する看板作品です。
レモン、グレープフルーツなどの柑橘果実の香りをベースに、ハーブやミネラルなど様々なニュアンス。複雑味が奥深くまで交差しています。
ブドウ品種:リースリング、ピノ・グリ、ブーロ、ミュスカ、ピノ・ノワール
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