マルセル・ダイスは、アルザス地方のベルグハイム村に位置する、270年以上の長い歴史をもつ生産者です。ダイス家族によって運営されており、アルザス地方に存在するドメーヌの中でトップの実力を誇ります。
所有している27ヘクタールの敷地は、220の異なる区画に分かれており、それらは9つの地区に広がって存在します。彼らの生産する独特で素晴らしいワインは、アルザスワインそのものの在り方を変えてしまうほどの影響力を持っています。
ピノ・ノワール、ピノ・ブラン、ピノ・グリ、ピノ・ブーロが混植されている2haほどの畑で、ピノ・ノワールが93〜95%を占めています。平均樹齢40年。ダイス入魂の赤。火山の溶岩によって焼かれた、非常に硬質な粘土石灰質土壌。ワインにも焼けたような香ばしい風味が感じられます。シルクのような口当たりが心を打つ、壮麗でセクシーな赤。「ブルゴーニュのグラン・クリュにも匹敵する」(田中克幸氏)
レッドチェリーやクランベリーの華やかな果実の香り。凝縮したしなやかな果実味が伸びていき、奥行きのある味わいが感じられます。余韻は長く、赤系果実の魅惑的な味わいです。
ブドウ品種:ピノ・ノワール、ピノ・ブラン、ピノ・グリ、ピノ・ブーロ
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