メドック格付け第一級、シャトー・ムートン・ロスチャイルドを手掛けるバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社が1997年よりチリで手掛けているワイナリーです。エスクード・ロホ、アンデラ、マプという3つのシリーズを造り出しています。
その中でもエスクード・ロホは、創設者フィリピーヌ・ド・ロスチャイルド男爵夫人へのオマージュとして仕立てられたトップキュヴェで、彼らのフラッグシップワインです。
スペイン語で"エスクード"は「盾」、"ロホ"は「赤」を意味しており、「ロスチャイルド=赤い盾」という一家の名そのものが付けられた、こだわりのシリーズです。
カシスやブラックベリー、プラムなどの果実アロマが溢れ出します。リコリスや杉、アーモンド、エスプレッソなどの複雑なニュアンスが重なり合う多層的な香り。しっかりとした口当たりで、凝縮感のある果実味が感じられます。力強くも洗練されたタンニンと綺麗な酸味も魅力的で、黒系果実とスパイスの風味がいつまでも長く続きます。
ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン81%、カベルネ・フラン5%、シラー5%、プティ・ヴェルド5%、カルメネール4%