メドック格付け第五級。
生産量の少なさから市場には多く出回っておりません。しかし、シャトー オー バタイエのエレガントな味わいは世界中のワイン愛好家を魅了しています。
1930年代に、シャトー・デュクリュ・ボーカイユを所有するボリー家の所有となり、ボリー家は、デュクリュ・ボーカイユ、グラン・ピュイ・ラコストと共に、シャトー・オー・バタイエを盛り立てていきました。その後シャトーは2017年に、シャトー・ランシュ・バージュのオーナー、カーズ家に買収されています。
シャトー・オー・バタイエのスタイルは、ポイヤックの中でも特に柔らかくエレガンスが際立つスタイル。熟成後に素晴らしい変化を遂げることにも定評があるワインです。
ブラックベリーや野イチゴ、ブルーベリータルトの濃厚な果実のアロマに加え、ラベンダーやスパイス、杉、タバコのニュアンスが漂う華やかな香り。口に含むと、濃厚でジューシーな果実味と繊細なタンニンが口内に広がり、コクのある味わいが魅力です。ベルベットのようなエレガントさとフレッシュさが折り重なった見事なフィニッシュを堪能できます。
ブドウ品種:カベルネソーヴォニヨン、メルロー